発達に心配がある、だけど音楽が大好きなお子さんへ
育児が凄く大変に感じる、言葉が他の子に比べてなかなか出ない、他のお友達と遊ばない、我が子の行動が本で見た自閉症の行動と似ている、発達支援センターで様子を見ましょうと言われた、実際に障害の診断を受けた…などなど、育児に心配はつきものです。けれど、音楽に凄く良い反応をする!と感じているのなら、ぜひこのプログラムを試してください! 音楽療法は、音楽を使う手遊び、歌、楽器、ゲームなどをしながら、コミュニケーションスキル、言語スキル、運動スキルなどを楽しく養っていきます。
オレンジスタジオでは、米国の療育現場のメインストリームで使われる【行動療法をベースとした音楽療法】をしています。研究で、音楽は楽しむだけでなく心理学的にも脳科学的にもさまざまな効果があると実証されてきています。勉強と経験を積んだセラピストと一緒に楽器を弾いたり歌ったりすることにより、障がいを持ったお子さん(発達に心配のあるお子さん)の発言語スキル、コミュニケーションスキル、運動機能などの向上を効果的に目指します。 音楽療法士・代表 高橋加良子
楽しく進められる療育です。お気軽にご相談ください
米国認定音楽療法士
日本音楽療法学会認定音楽療法士
個人セッション 45分/月3回 | ¥12,000 |
入会金 | ¥3,000 |
年会費 | ¥2,000 |
【募集条件】
- 3歳~小学生
障がいをもっておられる又は疑いのある男女(ASD, AD/HD, ダウン症候群,肢体不自由, など)幼児さんには、基本的に保護者同伴でお願いしています。ご兄弟は、対象のお子さんのセッションの妨げになることが多いため、連れてこられないことをお勧めしています。ある程度慣れてきたら、お子さんとセラピストのみでのセッションが可能です。
- 中学生以上
女性のみまたは保護者同伴
ビデオ録画承認 情報共有